たのしい限界食ライフpart1
こんにちは。くりすぷです。今回は ↓ のように3部に分けて書いていきたいと思います。テーマは僕の普段の食生活(限界食)についてです。時間がない人は限界食について考えてみてはどうでしょうか?(実行は個人の責任でお願いします)
- -----part1-----
- 限界食の内容と目的 -----part2-----
- マイ限界食の献立 -----part3-----
- 限界食の感想
- 最後に
1.限界食の内容と目的
限界食とはなんぞや
限界食というのは、栄養補給としての食事のことです。食事するとき、僕は主に2つ目的があると思っていて、食文化と栄養補給という目的があります。
たとえば、
・食文化・・・
「この料理は上手く盛り付けられているなあ、このパンは全粒粉だけど小麦の風味はこんな感じなのか」
・栄養補給・・・
「これを食べて20gのたんぱく質を摂取しよう、ビタミンがあと×× g足りていないから、これは栄養ゼリーでカバーしよう」
といったものです。
余裕があれば定食、忙しければ栄養ゼリー
僕は理系なので、授業の課題やら実験レポートやらでいつも時間がとられます。そんなわけで、僕が考えたのは、食事時間を減らすことです。定食のように見た目や味が整った食事は時間がかかるので、栄養ゼリーのように最低限栄養を摂取していこうというわけです。基本的には栄養補給、たまに、食を味わう、みたいな生活を送っています。
余談
限界食というのは、友人命名です(ブログを書いている片方の人とは別の人)。命名の真意はよくわかりませんが、栄養補給だけの食事というのは味気なくて最低限食事をしているという実状をよく表せていることと、極めれば自分の限界を突破できそうでカッコイイと思うというわけで、個人的に気に入っています。
献立
と行きたいところですが、今週は忙しかったので、すみません、来週の水曜日までにブログを書きます。さすがに今週の分がこれだと物足りないので。次回、献立(第2部)、お楽しみに。
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